院長からのメッセージ集

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慢性疲労について

 最近の厚生省の発表によっても、日常体の不調を感じながら勤務に励んでいる人が多数にのぼっていると、発表されています。

 治療院に来られる多くの方は、仕事をしながら体調が悪い・休めば良くなるのは分かっていても仕事を休めないのが普通です。 だからこそ、体調の回復は、ままならない訳です。売薬でお茶を濁したり、束の間の気晴らしで、誤魔化したりしてしまう事になります。

東洋医学では、このような状態を「半健康」と捉えます。これには病名はつきません。従って、西洋医学では、ほとんど治療の手段がありません。

 東洋医学では、五臓六腑の調整を図り、体の保有している活力(生命力)の活性化を図り、自然の本来の治癒力で体調を整えるようにします。 このような治療は、もっと大きな病気を予防することになります。病気のきっかけは、身体の弱っている点にあるのです。

 常に疲労感の無い、整った体調を維持する事こそ、最大の病気予防です。いささかなりとも、そのお手伝いが出来ればと思います。

慢性疲労症候群について

 厳しい経済社会情勢が続く時、心も身体もボロボロにされていきます。ところが、心と身体こそ、私たちの最高にして唯一の資本です。 そして、心身を蝕むかのように慢性疲労が進行しているかもしれません。

    1992年、厚生省は、慢性疲労症候群の評価基準なるものを出しています。
  • 「生活が著しく損なわれるような疲労・月に数日間、休まないではいられないような疲労」、この状態が、半年以上続いている疲労
  • 病歴・検査所見で特別な病気に当てはまらないもの
    ( 微熱 寒気 喉の痛み 首や腋下リンパ節の腫れ 筋力の低下 筋肉痛 疲れ易い 1昼夜以上の倦怠感 頭痛 関節痛 健忘症 うつ状態 興奮しやすい 思考力の低下 睡眠障害)

 あなたには、いくつ思いあたりますか? これらの症状に、数の制限と期間の制限をつければ、「すでにあなたは慢性疲労症候群という病気だ」と、厚生省は認定するのです。

  疲労は万病のもとです。
 「未だ病まざるを治す」 これは、東洋医学の大きな本質です。辛抱強く、治しておきましょう。
 将来悔やまないために、当院では鍼と温熱と手技療法で治療します。

悩まれる前に・諦める前に、
是非ご相談の程、電話をお待ちしています。
電話:043-222-3335

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