院長からのメッセージ集

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鍼を敬遠されている皆様へ
 西洋医学は薬(化学的治療)と手術を基本的方法としているのに対し、鍼治療、特に当院が行っている低周波鍼通電療法は、鍼と電気という物理的治療法ということが出来ます。
 鍼治療は、「気血水を補寫するのであって、物理療法ではない」と主張する向きもあります。

 当治療院は、治効さえあれば、”いろいろな手技療法”・”いろいろな物理療法機器”を積極的に採用しています。
 その意味では、鍼灸治療院というよりは、物理療法治療院と言った方がいいかも知れません。
 (しかしこのような名称は医師にしか許されておらず、西洋医学と紛らわしいとして法律的に禁止されています)。

最近の物療機器の進歩は、めざましいものがあります。一例をあげましょう。
 66歳女性K・Mさん
 首、背、腰が慢性的に痛む。鍼はどうしても嫌だという。2種類の物療機器にて治療。鍼治療に劣らぬ治療効果あり。
この患者さんは、主訴はもちろん、目や鼻まで調子よくなりました。

 治療の考え方は、鍼灸と同じなのですが、過去にはなかった治療手段が、いろいろと開発されてきています。
 物療機器は、医学者がその開発と応用に携わり、製品は、厚生労働省の認可を受けています。
 「鍼は嫌だ」が、かといって、他へ行ってもその場は良いが、じきにもとのモクアミ、と悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

 物療機器の素晴らしい恩恵に、浴してみてはいかがですか?

 (2002/05)

ペインクリニックから見た鍼の鎮痛治療
(「毎日グラフ」2002年3月号より)
 ペインクリニックの先駆的大学である大坂医大麻酔科の教授は、次のように書いています。

 慢性頭痛・むち打ち症・腰椎症・自律神経症などにおいて、鍼の治効を指摘したのち、 ペインクリニック(鎮痛治療)分野における、鍼適用を次のように提示しています。

  1. 自律神経のアンバランスを基礎とする痛み
  2. 代謝障害(例えば糖尿病など)や、中毒に由来する痛み
  3. 体質性慢性痛
  4. 神経の走行に沿わない不定形の痛み
  5. 体質を改善することにより痛覚閾値(痛みに対する抵抗性)を上昇させ、あるいは疼痛発作を予防したいとき
  6. 神経ブロックまでは必要としない痛み
  7. 注射を嫌う患者
  8. ・・・

 (2002/04)

お悩みの方へ
 長い間、病院に行っているが、一向に良くならない病気が、増えています。
 薬ばかり飲み、時間とお金がかかる直らない治療から、離れてみましょう。
 東洋医学の素晴らしさをためしてみませんか?
 東洋医学の自然治癒力は、知る人ぞ知り、日々直った喜びを味わう人が増えています。

 鍼(針)といえば、すぐに「痛い」と思う人がいるかもしれませんが、そうではありません。 あなた自身の、神経や筋肉や靭帯などが密かに秘めている、自然治癒力をノックして働いてもらうようにする治療です。

 外から異物を体内に入れて、行う治療ではありません。あなた自身があなた自身を治すお手伝いをするのが鍼(針)や電気の働きなのです。
 色々な優れた検査は、西洋医学と協力しています。決して西洋医学を否定するものではありません。

 東西の両医学が合い携えて「生活の質」を高める事が目標です。 例えば、炎症や痛みは放っておくと、心身を更に悪化させていくメカニズムが、人体にはあるのです。

 「我慢すること」は、美徳ではありません。健保の大赤字も他の治療法を採用すればより早期に直り、もっと医療費がかからなくなるはずです。
 10回の通院で直らなかった病気が、仮に単価が高くても、1・2度の東洋医学的治療で良くなれば、 却ってあなたにとって、あるいは健保にとってはるかに良いことではないでしょうか?

 鍼(針)治療は、患者さんとの対話の中から生まれてきます。「痛い」といわれれば「痛くない」様に方法を改めます。 より良い効果をもたらす方向に持っていくことが出来るのです。我慢は治療を妨げます。

 「快さ」が治療効果を高めることは、すでに脳内モルヒネの研究によって、証明されています。 鍼(針)を浅く刺し、乾電池を応用した低周波を流すことにより、自律神経パルス・筋肉パルス・鎮痛パルス・結合式パルス・等、を行います。

 中国では鍼(針)麻酔が、すでに30年程前に開発され、西洋医学と協力して用いられています。これも、電気治療の一種です。

 西洋医学の分野でも金沢大学・大阪医大・東邦大学・九州大学・北里大学・京都大学・東京女子医大・埼玉医大・東大病院・等々、大いに研究されています。

悩まれる前に・諦める前に、
是非ご相談の程、電話をお待ちしています。
電話:043-222-3335

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