院長からのメッセージ集

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リンパマッサージ(リンパ擦法)のご紹介

 リンパ(液)は体重の6割を占め、血液の9倍の量で生体の中を隈なくめぐっています。 これは動脈管から血管外に出て各細胞に栄養を分配し、老廃物を吸収して静脈管に運び込む役目を果たしています。

 ところで、体重の6割は筋肉が占めており、従って、筋肉中のリンパ液の渋滞は人体に多大の悪影響を及ぼします。 痛みや痺れ、麻痺などはここに原因があるといわれています。この時、筋肉はこわばり、局所的な硬結を起こし、筋張り(すじばり)を起こしています。

 リンパ液は一定の方向をもって筋肉内を流れていますが、この筋肉の大部分は体表から皮膚や皮下組織の下に触れることが出来ます。 つまり、筋肉が大事な治療場所となるのです。

 リンパマッサージは、筋肉を一定の方向にさすってリンパの流れを促進することに本質があります。
 「母さんお肩をさすりましょう」です。 こうすると筋肉の症状が消えていきます。しかし、むやみに圧したり、方向もなく揉み続ける事は論外のことです。

 当院は体の症状を効果的に、しかも患者さんの負担なく除去することを目標としています。 あくまでも病気の兆し(症状)を取り、病気の症状(病態)に即した治療をすすめています。

 従って、鍼で行うか?・マッサージで行うか?・両者を併用するか?は患者さんとの話し合いから決めていきます。
 効果的でさえあればいずれでもよいのです。

 低周波鍼通電療法も、リンパマッサージ法も、いずれも身体にやさしく最大の治療効果をあげ得ることを確信して治療を行っています。
 あたら安易に治療をごまかすのではなく、病気あるいは病気の予兆として症状を捉え、その解消を目標として患者さんと治療者とが一体となって努力することこそが当院のモットーです。

悩まれる前に・諦める前に、
是非ご相談の程、電話をお待ちしています。
電話:043-222-3335

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